元々パソコンを触ったことすらないド文系大学生でしたが、将来は「個のスキル」が高まる仕事がしたいと考えており、エンジニアという職業には興味を持っていました。ただ、知識が全くなく、何から始めて良いかも分からなかったのでirodasSALON Techに入ることにしました。

実際にカリキュラムを受ける中で、どんどんプログラミングにのめり込み、「こんなに面白いのか！これは仕事にしたい！」と思い新卒エンジニアとしてのキャリアを選択しました。専属のメンターさんのサポートもあって無事IT企業のエンジニアとして内定をいただき。現在も充実して働いています！

irodasSALON Techに入る前の私は、就活で苦戦していました。
3年生の3月から就活を始めていたのですが、なかなか自分に合った職種が見つからなかったんです。そんな中、irodasSALON Techと出会い、プログラミングの仕事を知った瞬間、「これだ！」と思いましたね。（笑） SALONに入ることにしました。

元々、人と話すことよりも考えることが好きだったので、エンジニア職が自分に合っていると確信できました。実際、現在はエンジニアとして働いていますが、成果も順調です。「営業は向いていないかも・・・」と思う人は、ぜひ一度体験してみてください！

「世の中を良くしたい」という軸で就職活動を行なっていましたが、なかなか自分が入社したいと思える企業に出会えていませんでした。そんな中、新たな視野を広げるため、irodasSALON Techに入会しました。ここでは、スキルだけではなく、「ITサービスが世の中をどのくらい便利にしているのか」という業界全体の話を専属のメンターさんからお伺いし、「ITってすごい！自分もITの力で世の中を明るくしたい！」と思うようになりました。
結果、ITサービスを開発するベンチャー企業を志望し、内定をいただきました。就活の軸が定まっただけでなく、「開発経験」も得たことで、就活の際もかなり高評価をいただくことができました。