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人生の可能性を広げた就活との出会い

今回のインタビューは、京都産業大学の柳晃平くんです!
柳くんは、1月から就活を始めたにも関わらず、わずか3ヶ月で複数の優良ベンチャー企業の内定を獲得し、株式会社アドウェイズに決めました。

✔︎なぜトントン拍子で内定を取れたのか?
✔︎1月までは何をやっていたのか?
✔︎就活を早く終わらせる秘訣って何?
など、あれこれ聞いてみました!

「就活始めようと思っているけど、
 何から始めたら良いか分からない」
「ぶっちゃけ就活はいつ始めるのが正解なの?」

など、初めての就活に対して困っている人は是非ご覧ください!
<プロフィール>
柳晃平 京都産業大学4年生
1月から就活を始め、わずか3ヶ月で複数社の優良ベンチャーの内定を獲得。アドウェイズ入社予定。
現在はirodas SALONの京都産業大学支部でインターン生として日々21卒生の就活のサポートを行っています。

どんな大学生活を送っていたのですか?

元々は、普通の大学生でした。
2回生の終わりころまでは、毎日飲みに行ったり、友達と旅行に出かけたりするようなどこにでもいるような学生だったと思います。

しかし、2回生の終わり頃になり、「俺、このままでいいのかな」という不満足感を感じるようになってきました。
当時は、先輩達が就活を頑張っている姿を横で見ていて、

「就活は学生時代に頑張った経験を話さないといけないのか」
ということを知り、

「俺、何も喋れる経験ないかも」と思いました。
今まで遊んでしかなかったのでこの環境を変えないといけないと思いました。

そして、「とりあえず動いてみよう」と思い、就活を始めようと思ったきっかけとなりました。

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3年生の頭くらいから就活を意識するようになったのですね。サマーインターンには行ったのですか?

結論から言うと、”行かない”と決めました。

当初は、「とりあえず動こう」と思い、リクナビやマイナビを登録し、様々な企業のインターン情報をたくさん見ていました。
ただ、本当にどこにいけばいいのか分からなかったんです。正直、当時は、どの企業を見ても同じように見えましたし、
どこのインターンに行くべきかも全く分かりませんでした。

そんな時、就活を終えた先輩から「サマーインターンに行って得することはあるかもしれないけど、行かなくて損することはないよ」と言われ、納得しました。

「確かに、行きたい企業がない状態でインターンに行っても行く意味が分かっていないし、時間の無駄だな」と思い、

「それだったら夏休みを楽しもう!」と、インターンには行かないと言う決意をしました。

就活は12月から始めたと聞きましたが、始めるきっかけはなんだったのですか?

僕の所属しているゼミに、irodasの取締役である渡辺さんが就活についての講演をしてくださったのがきっかけです。講演会の当日に渡辺さんがおっしゃってくださった内容は、

・3月解禁はまやかしであるということ
・サマーインターンから就活は始まっているということ
・大抵の大学生は夏から本格的に就活を始めているということ
・12月にはすでに選考会が始まっているということ
・ファーストキャリアで生涯年収に2億円も差が出るということ

など、当時の僕が知らなかった就活の全体像をすべて教えてくれました。
中でも印象的だったのは、

「すでに選考は始まっているのに、動けていないということは乗り遅れているということ。優秀な学生から順番に良い企業に内定を取っていくのだから、3ヶ月遅れるだけで人生レベルではとんでもない差になるよ。それでもまだ就活しないの?」
と言われたことです。

「自分は何もないのに、
 就活もまだ始めていないのはやばいな」

「明確ではないけど夢はある。でも、
 このままだと本当に夢物語で終わっしまう」

「3ヶ月早く動くだけで生涯賃金が大きく変わる
 という話を聞いても動かない自分はダサいな」

と、その時に初めて自分の就活生の中での立ち位置を知ることになったのです。

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それまでの自分は、周りの友達もまだ就活を始めていなかったので、特に自分が”遅れている”という認識すらありませんでした。

ですので、「可能性が少しでもあるなら先に動きたい」と思い、1月から就活を始める事になりました。

そこからの就活劇を教えてください

ゼミでの講演会の後日、再度渡辺さんとirodasのオフィスで面談をさせていただく事になりました。

そこで、すでに就活は始まっているという事実を目の当たりにしました。irodasさんのオフィスには、沢山の僕の同級生がいました。

全員、irodasの社員さんと面談をしていて、

「僕の就活の軸は3つあって~」
「私は広告を通じて〇〇したい」

などと、熱心に話しながら、企業の選考対策などをしていました。

当時の僕は、

「就活って何するんだろう?」
「エントリーシートってどう書くの?」
「インターンはまだあるのかな?」
という状態でしたので、

「本当にもう始まってるんだ・・・」

と、改めて自分が就活において遅れているという事を再認識しました。また、当時の自分は、自分の現状に満足もしていませんでした。

就活をする上で、自分のやりたいことや夢を叶えることができると思い、

「俺も就活始めよう」

と就活を始める決意をしました。

その後、irodasの社員さんである安本さんにサポートをしていただきながら就活を始め、最終的に3月に内定を獲得することができました。

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始めてから3ヶ月という期間で第一志望の内定を取れたと聞きましたが、苦労したことはありましたか?

苦労したことはなかったですね。

むしろ、めちゃくちゃ楽しかったです。笑
難しいと思うことは多々ありましたが、自己分析を通じて、自分の見えていなかった自分が見えたり、授業やバイトでしか触れることができなかったビジネスについて知る経験でもありました。

毎日色々な刺激を受けることができて楽しかったですね。

“将来の夢を叶えるための就活 “と再確認した面接

2月頃、複数の企業説明会の参加を終え、面接にもある程度通過していた時のことです。

当時は、少しずつ自信が生まれてきており、(9社中9社の選考に合格していた)

「もしかしてこのまますぐ終わるのかな?」
「就活って簡単かも」
と少し調子に乗っていました。笑

そんな時、ある企業の面接中に、

「君、就活をなめてるよね。
 ゲームだと思ってるでしょ。」

と、一言だけ言われました。

「え?」

と戸惑いつつも、「はい」と答えました。

「ゲーム感覚でやっていると思ってるけど、就活ってこれから先60年の人生を決める大きな決断なんだよ。つまり、君の人生がかかってるんだよ。なのにゲーム感覚で決めていいの?」

と言われました。

「確かに・・・」

と思うと同時に、胸をグサリと刺されたような気分になりました。

当時までは、とりあえず面白そうな企業の選考にエントリーして、面接で上手くその場に合わせて話していました。
企業分析や、自分の働くイメージなどもあまりせず、「その選考に受かる事」だけを目標に挑んでいました。

"なんとかその場を乗り切る"

という感覚が確かにゲームのような感覚だったんです。
そんな自分を見据えたかのように人事の方は喝を入れてくれました。

その言葉を受けて以来、“本当に自分がやりたいこと”に向き合い、自分の夢の実現のために就活をするようになりました。

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柳さんの夢とビジョンを教えてください

①夢

僕の夢は、子供や家族に無限の選択肢を与えることです。
何事も、自分の経験上からの意見やアドバイスができる人間になりたいと思っています。

人は、必ずと言っていいほど「知らないこと」に対して否定的になると思っています。
分からないことは不安だし、恐怖だってあるかもしれない。

だからこそ、否定的になるのだと思います。
しかし、僕は自分の可能性を狭めたくないし、僕の周りの大切な人たちにも自分の可能性を狭めて欲しくないと思っています。
そして、僕自身がこれからの人生を通じて様々な経験をしていくことで、周りの大切な人達に無限の選択肢や可能性を提供できる人間になりたいと思っています。


②ビジョン

ステークホルダー、エンドユーザー全ての人が満足するモノを創る
です。

僕は、将来的に誰もが満足するモノを創りたいと思っています。その規模が、10人であれば10人100人であれば100人日本全体であれば日本全体の中の全員が満足できるようなモノを創ることを目標にしています。

というのも、先ほど僕の夢を紹介したと思いますが、子供や家族に無限の選択肢を与えることができるような人材になるためには、僕自身の経験値や能力を
上げることも必要だと思っています。

全員が満足できるようなモノを創ることができれば、"世の中に必要とされる人材"にもなれる思いますし、その過程でたくさんの経験も身につくと思っています。

だからこそ僕は、関わるひと全員が満足するようなモノを創りたいと思っています。

改めて始めた自己分析

"本当にやりたいこと"

に改めて向き合って以来、メンターである安本さんにも協力していただき、

「本当に自分は何がしたいのか?」
「どのような理想を描いているのか?」

など、自分の理想像を明確にするために自己分析をたくさん行いました。
丸一日中irodasのオフィスにこもって対策したり、友達にも何回も壁打ち相手を依頼したりと、本気で自分に問い続けました。

そうして、本気で就活に向き合っていく中で、少しづつ自分の中での理想像が明確になり、自己PRやガクチカ(学生時代に一番頑張った事)も本音で話せる状態になってきました。

自己分析では具体的にどのようなことが言語化されましたか?

「自分の就活の軸」
についてさらに言語化することができました。

僕は就活を始めた段階からずっと「成長環境」に重きを置いていました。

しかし、面接などで「柳くんにとっての成長環境ってどんなもの?」と聞かれた時、うまく答えられないことも多々ありました。

そこで、「僕自身の成長環境の定義って何だろう?」と自己分析を通じて過去から振り返っていくことにしました。そうする内に、上手く言語化することができたのです。

僕にとっての成長環境の定義とは、

・昇格するスピード
・自決回数の多さ
この2つだったのです。

というのも、僕自身、高校時代にはキャプテンに就いたり、アルバイトではマネジメントを任されるような立場で動くことが多かったのですが、
双方とも苦ではなくむしろとてもやりがいを感じていました。

そしてそこには共通点があったのです。

それは、
「自分が成果や成長を得るために日々PDCAを回しながら取り組んでいたこと」

野球部時代であれば、キャプテンとしての在り方を考えたり、アルバイトでは、よりお客様に満足していただくにはどうすればいいのだろうか?と、考えながら実行し改善を重ねていくことが好きだったのです。

また、その積み重なりで周りから評価をいただき、キャプテンやアルバイトとして店を組織目線で回すような立場になることもモチベーションになっていました。

このように、自分で思考してPDCAを回す回数とそれによって早く役職が昇進する環境がとても合っていると再認識したのです。

つまり自分が社会に出た時も、高速でPDCAを回し、成果に応じて早く役職を上げることができる環境が成長環境であると言語化することができました。

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改めて柳さんの就活の軸を教えてください

僕の就活の軸は2つあります。

①早く事業責任者になる事ができる環境
②多くの人に価値を与えることができる環境
です。

①早く事業責任者になる事ができる環境

早く事業責任者になれる環境が、僕の夢の実現にも近いと思っています。
また、僕が考える事業責任者に必要な力とは、マネジメント力と、事業をグロースさせる力です。

マネジメント力とは、自分がトップとなってチームを引っ張り、チームの成果を最大化をさせるために必須だと思っています。

事業をグロースさせる力は、本当に良いモノを生み出すだけでなく、それを本当に必要な人に届けること

また、届ける大きさまで育てる力であると思っています。


②多くの人に価値を与えることができる環境

多くの人に提供する事ができる価値とは、消費者の生活を“より良いもの”にすると思っています。

つまり、世の中の“マイナスをプラス”に変える事だって可能だと思っています。

しかし、僕の中でまだ何を、”より良いもの”にしたいのかは明確に決まっていません。これから多くの企業を知り、多くの経験をして行く中で、明確になってくると思います。

本当にやりたいことが明確になった後にうまく行かなかった日々

安本さんとの面談を通じて自分の就活の軸が固まって以降、選考会にもたくさん参加していきました。

しかし、それ以降はなかなか面接に通過することができませんでした。何度面接を受けていっても、志望企業の選考に通過することができなかったのです。今思うと、原因としては、自分の理想像や就活の軸について言語化はできていたものの、論理的に説明することが上手くできていなかったからだと思います。

しかし当時は、

「これだけやっているのに受からないのか・・」
「俺って社会に求められていないのかな?」
と、不安になることも多々ありました。

「このまま一社も内定取れなかったらどうしよう」

と最悪の未来を想像してしまう毎日・・・

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しかし、そこで足を止めたらダメだと思い、諦めずに毎日頑張り続けました。

その結果、最終的に第一志望であったアドウェイズに内定をいただくことができました。

幾多の困難を乗り越え、最終的に第一志望に内定をもらえた秘訣って何だと思いますか?

分からないことはすぐに人に頼ること

これに尽きると思います。

僕は、就活を始めるのが周りよりも遅かったからこそ、何度も挫折を経験してきました。

・どれだけ選考に受からなくても
・どれだけ不合格メールが来ても

ショックを受けて足を止めるのではなく歩み続けました。
僕のモットーの一つに、失敗した過去は、未来の自分が変えることができるという言葉があります。僕は、当時だけでなく、今までも悔しい経験をしてきました。

しかし、そこで手を止めても自分の未来は変えられない。これからの自分の行動次第で、自分を変えることができる。そう思って今まで生きてきました。

だからこそ、今回の就活も走り続けました。
その上で、分からないことは全て人を頼ってきました。

メンターである安本さんだけでなく、時には大学の先輩に話を聞いてもらったり、同じ就活生である友達にも面接対策をたくさんして頂きました。そうやって常に前進し続けたことが、第一志望に内定をいただけた一番大きな秘訣であると思っています。

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ありがとうございます。最後に、この記事を読んでいる3回生へメッセージをお願いします。

僕が伝えたいことは、

"自分の人生は自分で決めてください"
ということですね。

これから就活を控える3回生の人たちには、自分の人生を他人任せにして欲しくないと思っています。

僕は12月に、渡辺さんの講演を聞いて以降、

「自分の人生なのだから、
 自分で可能性を狭めてはいけない」と思い、就活を始める決意をしました。

だからこそ、この記事を読んでくれたあなたも人生の可能性を狭めて欲しくないです。自分の人生を自分で決めるということは、自分の将来を自分で決めるということ。自分の将来を自分で決めるということは、今就活に本気で向き合うことです。

「周りがインターンに行っているから」
「そろそろ始めないとダメだから」
というような理由で
就活を始めて欲しくないですね。

自分のために今すぐ就活を始めてください。

けれど、本気で考えた上で「まだ就活しない」という選択をしたのであればそれは良い決断だと思います。僕がそれを咎めることはありませんし、「いいじゃん」と言うと思います。アドバイスはするかもしれませんが、止めたりすることはありません。

しかし、その決断も、周りに合わせるのではなく、自分で決めて欲しいですね。

自分は将来何がしたいのか?

ということを考え続けて欲しいです。

その上で、
「分からないことが多くて自分で決められない」

と思うことがあれば、どんどん人に頼ってください。irodasの社員さんに聞いてもいいと思いますし、(聞いたら絶対得するよ。笑)irodas SALONのメンバーに聞いてもいいと思います。何なら僕だってOKです!

いつでも僕を頼ってください。連絡をくださればいつでも助けます。

そうやって、これから先60年の人生を決める"就活"という大きな決断を納得いく形で終えられることを僕は願っています。

頑張れ!!

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柳さんありがとうございます!

柳さんは現在、irodasのインターン生としてirodas SALON京都産業大学支部で活動しています。

「話を聞いてみたい!」
「今の自分にアドバイスが欲しい」

など、就活の一歩を踏み出したい方はぜひ会ってみて下さい!

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