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「幸せは自分で決めるもの」それを伝えるために私はirodasで働いています。

みなさんこんにちは!
本日は、irodasメンターのミタさんにインタビューをしてきました!

irodasのキャリア支援事業部に在籍し、日々学生にキャリア支援をしているミタさんですが、大学生時代の性格や考え方は今とは正反対だったとか...

今回は、就活の進め方やノウハウからは少し離れて、ミタさんの今までの人生や経験ついてあれこれ聞いてみたいと思います!

どうぞご覧あれ!
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三田夏実 キャリア支援事業部 大手人材会社に内定を貰っていたが、大学4年生の秋に辞退。卒業間近の2月にirodasへ入社することを決意。学生時代はキャリア支援団体に所属し、全国の同世代にキャリア支援を行う。

よろしくお願いします!今日はどんなことをお話しいただけるんでしょうか?

よろしくお願いしまーす!

今回は普段面談で学生さんがたくさん話をしてくれているにもかかわらず、私はあんまり自分の話をしたことないな〜と思ったので、私の価値観やビジョンがどうやって形成されたのかっていう、ちょっとプライベートなお話をしようかなと!

みなさんの自己分析や将来像の確立の参考になれば幸いです!

ありがとうございます!そしたらミタさんって元々はどんな人だったんですか?

お恥ずかしい話ですが、つい2年半ほど前までだいぶひねくれていました。笑

20年くらいしか生きていないのに、何かを悟ったかのように、「人生諦めてます」って感じの人間でしたね。

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それ、ひねくれすぎです…



「人生諦めてます… 」確かにひねくれてますね。笑

でしょ!笑

こういう機会なんで真面目に話すと、普通に自信がないだけだったんですよ。

当時の私は自分の事を”可哀想な子”だと思っていて、そんな自分に期待してダメだった時さらにショックを受けるのも嫌だったので、自己防衛のために「私はできない」という”諦め”という予防線を張っていたんだと思います。

これは幼少期に生まれた2つの比較が起因していて。

1つ目は姉との比較。

私には2つ上の姉がいまして。小学校低学年の頃は、姉とその友達に混ざってよく遊んでいました。姉は活発で人気者。勉強もできたし運動神経も良い。自慢だったし、大好きな姉でした。

ただ、姉妹兄弟にはよくある話なのかもしれませんが、歳を重ねるにつれて少しづつ、上の子と比べて自分に欠けているものに目聡くなってくるんですよね。憧れが嫉妬に変わっていく感じです。

出来るか出来ないか、褒められるか褒められないか、新品かお下がりか、までも。笑

何から何まで比べて、「ああ〜お姉ちゃんは人気者で優秀だからお母さんから愛されているんだろうな。」と、気づいたら勝手に悲観的な思い込みをするようになっていました。

2つ目は”他の家庭”との比較。

実はうち、結構父親がどうしようもない系の人でして…。職を転々としたり借金をしたり、酒癖が悪くてしばしば警察にお世話になったり。基本的に色々とうまくいかない人だったので普段からだいぶピリピリしていて、髪の毛掴まれてはっ倒されることなんかもありました。

さすがに「娘たちの将来がやばい!」と思ったようで、結局母は私たち子ども達のために離婚したんですけど、

当の私は、
「あんな父親の元に生まれたせいで!」
「うちが離婚したせいで!」

と、自分の置かれた境遇を悲観して「あーもー何で私だけ!私って可哀想!!」といろいろなことに不満を抱くようになっていました。悲劇のヒロインも甚だしいですね(笑)

そんなこんなで、自分の欠けている部分にばかりに目が行くようになっていましたね。

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そういう過去もあったんですね・・・



どんどん自分が嫌いになっていく…

欠けている部分ばかりを見る、というか、欠けている部分しか見られなくなっていたので、“自分には何もない”と思っていたんですよね。何もない=可哀想!惨め!って感じ。

でも自分で自分を可哀想だと思っているからこそ、人からは可哀想だと思われたくもなくて。可哀想な自分を隠すための自己防衛で、“幸せそうな子”を装うことにそりゃもう必死でした(笑)

だから”できないこと”や”失敗すること”を人に見られることはすごい恥だと思っていたし、もう、最悪の事態でした。

何もない自分に価値をつけることが唯一のモチベーション。

自己承認できないから他者からの承認で欠けている穴を埋めているって感じです。

そんな当時の私の行動指針は
主に以下の3つ。

本気で何かに取り組んでそれが失敗した時、人から同情されるのが嫌だから7,8割の力で出来ることにしか取り組まない。

人を信じて裏切られるのが怖いから、自分から人を信頼しない。

自分に期待してダメだった時惨めだから、自分を信じない。
(振り返ってみると本当やばいけど、実はこういう人って結構いたりするんですよね。)

この時は、「どうか将来、お金に困らずそこそこ普通に人生が送れますように。」って願っていました。

なるほど…そんなミタさんが変わったきっかけはなんだったんですか?

きっかけは大学4年生の頃に出会ったキャリア支援のプログラムです。

このプログラムは、自分と深く向き合って、人生の軸とビジョンを見つけるというものでした。

私はその中で、自分の過去が無意識のうちに足を引っ張っていたということに気がつきました。そこで見たくなかったし見られたくもなかった過去や、「傷つきたくない!」という弱さ、そして「どうせ無理」と言い訳して逃げていた自分と向き合って、「もっとよくなりたい」という本心を見つけました。

不思議と涙が出ました。
おそらくシラフで人前で泣いたのは10年ぶりくらいだったと思います(笑)

封印を解くというかなんというか…臭いものにし続けていた蓋をこじ開ける感じ(笑)

色々なものを言い訳に、今も未来も諦めていた私が、その足枷を解いて、未来を見れた瞬間でした。私にとってこの経験が価値観が変わったターニングポイントですね。

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人生が変わる良いきっかけだったんですね



求めるものが、「他者からの承認」から、「人に与える人生」に。

幸せに対する考え方が、「他人にしてもらうもの」から、「自分で手に入れるもの」に。

そこからとにかく何かに挑戦したくて、大学生向けにキャリア支援をしている学生団体に入りました。そこでは人前に立ってイベントの司会をしてみたり、自らが代表となって160人くらいのキャリアイベントを開催してみたり。4年生の9月にもなって内定先を辞退したり。(この話はまたいつか。)

見られたくない、目立ちたくない、危険は冒したくない、の自分だったので以前を知る友達からは「え、本当になっちゃん、、?」ってびっくりされるくらいでしたね。笑

仲間がいたからこそ、挑戦できた

大学4年生の1年間は挑戦と失敗の繰り返しでした。でも思えば私の周りにはいつも私以上に私の可能性を信じてくれる人、私が諦めそうになっても私を諦めないでいてくれた人、私の成長や成功を自分のことのように喜んでくれる人が沢山いてくれていました。

そしていつの間にか、決して人には見せられなかった弱みを涙を流しまくりながら見せられるようになっていて、できない自分をディスらず、受け入れられるようになっていました。成長ですね。

私が心から”誰かのため”を思えるようになったのはできない自分にもYesが出せるようになったこと、そして支えてくれた人たちのおかげだと思います。

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いい話だ。。



そこから価値観はどう変わりましたか?

ね!ほんと!つくづく私は幸せ者だと思います!

紆余曲折ありましたが、スーパーネガティブな価値観で物事を斜めから見ていた私が今大切にしている価値観は以下の2つ。

一つ目は、
私の成長、成功を喜んでくれる人がいるからこそ、まずは私が私らしく幸せに生きる。

二つ目は、
たくさん愛されてきたからこそその受け取った愛にふさわしく、自分に嘘をつかない生き方をする。そして今まで支えてくれた人たちに、「あなたのおかげで今の私がいるんです!」と、誇りを持って伝えられる人生を歩む。

その道程も私にとっての“幸せ”で、私にとっての最高の人生です。

自己分析でよく耳にする「幸せの定義」ってやつですね。

それですそれです!

もう人生のゴールを「幸せ」に決めちゃったんで!幸せに向かうための指針も持っているんで!毎日ハッピーです!笑

こうして過去を振り返ってみて改めて思うのは、幸せかどうかって結局のところ自分が決めているんだっていうことなんですよね!

実際、私の過去も境遇も、周りの人も別に何も変わってはいなくて。変わったものといえば、ものの見方や考え方と、何を求めるか、のたった2つだけ。

「何を幸せと定義するか」だけで人生ってこんなにも変わるんです。

「どうせ都内でそこそこの会社に入って何となく働いて、可もなく不可もなくの人と結婚する。並みの人生なんだろうな〜。」

と思っていた人が、中学校の修学旅行でしか来たことのない京都の設立間もないベンチャーで、こんなにも楽しく働いているだなんて、あの頃の私には全く想像できませんでしたもん!今は、「この先何があっても絶対幸せになる!」という自信があります。きっと結婚も最っ高に素敵な人とするはずです。笑

何はともあれ、本人の考え方次第でどんな人でも幸せになれるし、誰でも自分にとっての最高の人生が歩める!結局のところ、本質的に自分を幸せにしてあげられるのは
自分だけなんだから自分を「こんなもん」で諦めないでほしいです!

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だから今の私のビジョンは、自分の人生を自分で切り拓く人を増やすこと。

考え方や価値観を大きく変えるターニングポイントを提供することで目の前の学生の未来を拡張し、“思ってもみなかった人生”を自らの足で歩める人を増やすためにirodasで若者教育の仕事をしています。

最後に、この記事を読んでいる学生さんにメッセージをお願いします。

私が皆さんにお伝えしたいことは、自分の可能性に蓋をせず、チャレンジしてほしいということ!

もっと自分自身に期待してほしいです!

みなさんはこの先80年近くの人生を、どんなものにしたいですか?何のために生きますか?

人生の指針や目的は、どんなに大変なことや辛いこと、逆境があっても自分の足を理想へと進めてくれます。逆に指針や目的がないとわざわざ逆境に立ち向かう理由もないので、「まあいっか」と楽な方へと流されてしまう。

妥協で生きるも本気で生きるも自分次第だとしたら、どんな人生にしたいですか?

「誰にでも可能性はある!!」と、皆さんどこかで聞いたことはあるかと思います。ではそれを自分ごととして考えられている人はどれくらいいるでしょうか?自分の持つ可能性を活かすも活かさないも、自らの選択です。

irodasは皆さんの可能性を発掘し、最高の人生を選択していけるように全力でサポートしていきますのでフル活用してくださいね!

普段は関わる学生さんがたくさん向き合う姿を見せてくれているので、珍しく真面目に長々と語らせていただきました…!目を通していただきありがとうございます!

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ミタさん本日はありがとうございました!

ミタさんは現在、irodasの社員メンターとして日々学生と面談でキャリア支援を行なっています。

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という方はぜひご連絡ください!

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