irodasSALON

就活を通じた大きな挫折と今

本日の記事では、irodas SALON生であり、
株式会社ワンスター内定者の谷叶多君の特集です!

現在はインターン生としてirodas SALON同志社支部長としても活躍しています!

就活を早期からはじめ、順風満帆で進んでいたはずが、大きな挫折をするという厳しい現実。
彼の苦悩と希望に満ちた就活体験を聞くべく、お話を伺いました!

Q,3年生当初の就活へのイメージはどのようなものでしたか?

最初の就活のイメージは「早く終わらせて、優良企業に行きたい」でした。

特に自己分析や企業分析もせずに、有名大手企業や、サイバーエージェントや楽天などの気鋭ベンチャーを志望していました。
正直当初は、「就活は簡単だろうな、、」と結構甘く見てました。笑

当時の自分は、「これまでの人生の中で挫折をしたことがなくて、何者にもなれる」と思い、すべてを甘く見てました。

Q.それからはどうなりましたか?

6月に就活を開始して、サマーインターンの選考を受けました。結果は、全落ちでした・・・笑 

・サイバーエージェント
・ネオキャリア
・リクルート

の三社を受けましたが、全て選考通過することができませんでした。

今思うと、面接においても自分では話せていたつもりでしたが、相手に全く伝わっていなかったのだと思います。
ただ、そのことに対して、不安などは感じていませんでした。

むしろ、「自分はできるし、なんとかなる」と思っていました。

Q,irodas SALONに入ったきっかけは何ですか?

irodas SALONには8月から所属しました。

大学の先輩に紹介されたirodasが開催する20卒生向けの就活イベント「Start Dash」がきっかけです。

Start Dash では、就活を控える3回生に対して、

・具体的に今何をすべきなのか?
・どうやって進めていくべきなのか?

などを、irodasの社員さんと一個上の先輩方と直接対話しながら進めるというイベントでした。
イベントを通して、1個上の先輩や社員さんから自分に対するフィードバックを受けました。
そこで、自分のできないところを的確に知ることができたので、

「ここに入ればより就活がうまく行きそう」

と思い、irodasSALONへの参加を決めました。

Q.irodas SALON最初の講座で何を思いましたか?

当時、希望企業もほとんど決めていた(今思えば甘いものばかりです…)ので、自分は他のSALON生と比べると優れていると思っていましたし、自慢もしていました。笑

「ぶっちゃけいけるっしょ!」

みたいな感じでした。笑
正直調子に乗ってましたね・・・笑

当時は、「この中で誰よりも最速で内定をもらい、優良企業に行くこと」だけを考えていました。

~順調にいくはずだった就活での初めての挫折~

10月の前半に、PLAN-Bの選考を受けました。
その理由は2つあり

•会社の理念が自分にあっていると思っていたこと。
•自分の学んでいることと、事業内容がマッチしていたこと。

世界に目を向けており、コンテンツもユーザーファーストで、社員さんも尊敬できる人が多いことが魅力的でした。
また、自分が大学で学んでる分野ともマッチしていたので、選考に進みました。

当時のirodas SALON生の中で、一番早く最終面接までたどり着きました。
週3~4でPLAN-Bやirodasに通い、社員さんと面接対策をしていました。

1次~3次選考は順調に進むことができました。
3次選考までは、「余裕じゃん!」と感じていて、多少言葉にできてなくてもなんとか乗り越えられました。
また、irodasやPLAN-Bの社員さんと準備したこと以外聞かれなかったので、「自分はこのまま順調に進めるのではないか」と過信していました。

しかし、4次試験で再試験という評価を受けました。

人事部長から、「受けたいという覚悟はわかるものの、谷くんの人間性が見えてこないため判断できない。」と指摘を受けました。

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Q.今振り返るとそのように指摘されたのは何故だと思いますか?

今考えると、2つあると思っていて、、、

①自分と向き合っていなかったこと。
②就活の本来の目的である「自分のありたい姿に近づける企業を選ぶこと」から「最速で内定を取る」ということにすり替わっていたこと

「就活を終わらせたい」という思いがすごく強くあり、本来大切である自己分析が浅いまま選考に進んでいました。
  

違和感はありましたが、当時の周りの勢いとかも相まって、落ち着いて自分で思考できていませんでした。

何回見つめ直しても軸がブレてしまい、自分が何をしたいのかが分からない状態でした。
今思えば、「ありのままの自分」ではなく、内定を獲得するために、「企業が求める人材になりきった自分」で面接に挑んでいたからだと思っています。
その後の4次試験では無事合格し、最終面接で社長さんとお会いしました。

心の中では、「時間をかけて対策もしたので落ちることはない」と思っていました。

しかし、社長さんの前では準備してきたこと以外話せませんでした。
今思うと自己分析の対策もできていませんでした。

結果、最終面接で落ちてしまいました。

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これは僕自身の推測ですが、志望動機や自己PRが「本心ではない」と見抜かれてしまっていたのだと思います。

次の日の朝に合否連絡が来て、絶望しました・・・。
本当に現実味がなかったので、「何かの間違いだろう」と思っていました。

しかし、その日の夕方の社員さんとの
電話で確実になり、irodasで号泣しました。笑

その時の感情はもうぐちゃぐちゃでした・・・。

①応援してくれたみんなへの申し訳なさ 
②有言実行できてない自分の不甲斐なさ
があり、

また、
「PLAN-Bやirodasの社員さんの期待に応えられなかった」
「友達の応援応えられない自分が恥ずかしい」

と思っていましたし、
「有言実行できていない自分がダサい」
「口だけになっているのがすごくダサい」とか、、

いろんな感情がぐちゃぐちゃに混ざり合って、最終的に、これからが「不安」になりました。

これが、僕の挫折の話です。

〜挫折後の修行期間〜

irodas SALONの講座や面談を通して、再度自分を見つめ直しました。
社員さんや友達、社会人の方に就職活動で思っていることや悩んでいることを洗いざらいすべてを話していきました。

そうやっていくうちに、
「俺って完璧にできなくてもいいんだ」
「俺って一番じゃなくてもいいんだ」
と思えるようになり、気持ちが軽くなりました。

それまでは、できない自分や自分より優秀な同期や先輩から目を背けていましたが、それをしたことで、自分自身の弱さを認めることができ、他者から目を背けなくなりました。今いる場所が再確認できたのだと思います。

Q.irodas SALONのコミュニティで得たことは何ですか?

自分に向き合わせてくれた仲間、環境との出会いです。

PLAN-Bに落ちるまでは、他者と比較して、「自分が一番だな」と思っていました。
正直、就活では全員が敵だと思っていました。

でも、落ちた時に励ましてくれた仲間の存在や、逆に自分が励ましたり、就活のフィードバックをする側として協力しあう中で、本当に信頼し合える「仲間」が生まれていきました。その時、敵は SALON生や就活生ではなく、「就活」そのものだと感じることができました。

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また、irodasの社員でありメンターである三田さんとの面談で

「谷くんにとっての幸せはなんなの?」
「生きている意味ってなんだろう?」

と、本質を突いてくれる自己分析をしていただき、自分なりの「幸せ」の定義が徐々に生まれてきました。
それが、僕の自信にも繋がってきました。自分がどん底から這い上がれたのは、

「自分という人間そのものを受け入れてくれる仲間の存在」
「真摯に最後まで向き合ってくれるirodas社員さんの存在」
という環境があったからだと思います。

〜0からのスタート〜

irodas SALON生の仲間、社員さんの協力を得て、

「自分のありたい姿」
「自分の価値観」
を元に就活をリスタートしました。

そんな中、 1月30日に内定先である株式会社ワンスターと出会いました。
ワンスターとは、デジタルマーケティング領域で大手メーカーさんを中心に企業のマーケティング支援をしているベンチャー企業です。

単なるマーケティング支援ではなく、企業様により異なる課題に対して、最適なサービスを組み合わせて提供していくことで、価値貢献の最大化を目指している所が魅力的な企業です。
僕は、説明会で衝撃を受けました。社長である千葉さんが採用活動に自ら出向き、会社のビジョンやありたい姿を学生に熱心に話されていました。その姿勢に尊敬や感動を覚えました。

また、選考を受ける中でお会いする社員さんも良い人ばかりで、「ここで働きたい」という思いがどんどん強くなっていきました。
選考に関しても、これまでの反省を生かし、自己分析・企業分析・面接対策もしっかりと準備して本番の面接に臨みました。
結果、無事内定をいただき、その場で承諾しました。

ワンスターにした決め手は3つあり
•自分をさらけ出し、ありのままでいれるような環境があること
•社長さんや社員さんと共に働きたいと思えたこと
•自分の夢や理想像が成し遂げられそうな環境だったこと

自分の中でも納得のいく形で就活を終えることができました。

Q.ワンスターでは今後どうなっていきたいですか?

いち早く結果を出して、社内外で影響力のある人材になりたいと考えています。
自分が社会に対して大きな影響を与えることができる人材になるためには、信頼が一番大事だと思っています。

「谷に任せておけば大丈夫だ」や
「谷と一緒に仕事がしたい」
と思っていただけるような人材になりたいと思っています。

そのためにも、社会人としての基礎力は勿論、これからワンスターで求められる力をどんどん吸収していきたいと思っています!

1年目の目標は新人賞をとること。
目的は夢を達成するためのワンステップとして、1年目は精進していきます。
それをするためにも、誰よりも顧客に価値を与え、社内にも影響を与えられるようなポジションを目指します。

「たにきょ=ワンスタ-20卒の代表」
と言われるように、愚直に走っていきます!

5年後には最年少で執行役員になるという目標を立てています。正直不安もありますが、そのためにも「現状」と「理想状態」のGAPを埋めていく努力や地盤を整えていきます!

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今はもう、「失敗や挫折を怖がっている自分」ではありません。
これからはがむしゃらに泥臭く、理想像に向けて日々アップデートしていきたいと思っています!

~最後に21卒のみんなに向けて~

僕が伝えたい事は「irodas SALONで仲間を見つけてほしい」ということです。

就活をしていく中で、「一緒に頑張ろう」と言ってくれる仲間の存在は本当に心強いです。自分のモチベーションにもなります。それに、就活は情報戦と呼ばれています。
自分の周りで新しい情報が得られるコミュニティがあれば最高だと思います。加えて、就活をしていくとどんどん焦りも生まれてきます。

「本当に行けるのかな」
「このまま納得のいく企業に受からないのかもしれない・・」
と不安になるからこそ、「内定=ゴール」になってしまいがちです。

僕がそこで一度挫折したからこそ、みんなにはそうなって欲しくありません。「ありのままの、将来を見据えた意思決定」をすることが大事です。

しかし、それは一人では難しいと思っています。
だからこそirodas SALONや、irodasの社員さん、僕たち先輩を活用して欲しいです!!
あとはみんなが幸せになれば、嬉しいかな。笑

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本日はありがとうございました!!

谷さんは現在、irodas SALONの同志社支部長としても活躍しています。一度会ってみたいと思った人はぜひご連絡ください!
(編集者)
八木雄太朗(関西学院大学教育学部4回生)
1回生から教育系のベンチャー企業にて10ヶ月のインターンを行い、最優秀新人賞を獲得。2年生ではカンボジアにサッカーグラウンドを建設する団体の代表として年間で200万の資金調達達成。また3年間、母校の高校にて「問題解決能力を鍛える」という目的で30人ほどの規模で高校生に対して授業を行なっています。3年の夏から就活をはじめ、サマーインターンにて優勝するなどして、今年の2月に東京のITベンチャーに就職が決定しました。今は内定先の企業と株式会社irodasにてインターンしてます。

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